平成28年度北地区総会・総合研修会

平成28年6月18日(土)佐世保市立総合病院2階講堂において平成28年度北地区総会・総合研修会が開催され,
当日は88名(会員74名、賛助会員・他14名)の参加がありました。

一般演題では佐世保中央病院の久住呂 由香技師から「当院採血コーナーにおける現状と課題」、佐世保中央病院の高野 宏美技師から
「当院の糖尿病チーム医療における臨床検査技師の役割」について発表していただきました。
2演題とも現在の臨床検査技師の課題である、検体採取とチーム医療に係る内容でした。




特別講演Ⅰでは溝口会長より「臨床検査技師の将来のために~会員一人ひとりが行動を~」という内容でこれまでの
検査技師の歴史と今後の課題についてお話しいただきました。



総会においては、平成28年度事業計画案・予算案が承認され、組織体制の強化と事業の実行に向けて着実に進めていく事など今後1年間の
様々な活動計画が示されました。来年には長崎県で九州医学検査学会が開催されるため、北地区からも積極的な参加を呼び掛けられました。
また、北地区の役員2名が交替となり、これまで6年間総務として活動された蒲地 貴嗣技師と4年間渉外として活動された前田 康幸技師にかわり
尾方 一仁技師と横田 浩一技師が役員に就任しました。




総会後には、長崎労災病院 中央リハビリテーション部 部長の久保 宏記先生より「リハビリテーションに求められるもの」と題して、
リハビリテーション部の業務や施設基準など基本的な内容からチーム医療として、リハビリテーションがどのように医療に関わっているかを
わかりやすく講演していただきました。




その後の懇親会はJAさせぼホールにて開催され、52名の参加があり盛大に行うことができました。
諫早総合病院の望月副会長の挨拶と乾杯の音頭をとっていただき、佐世保共済病院、佐世保中央病院からの新人紹介、
佐世保市保健所勤務の中西 剛技師の万歳三唱まで懇親会は大変盛り上がって終了となりました。
県北地区会員の皆さんに深く感謝申し上げます。