平成28年度初級者輸血研修会

 平成28年9月11日(日) 長崎大学医学部で平成28年度初級者輸血研修会が開催されました

 
 輸血研究班班長 松本玲子技師

『研修会の内容』

 【講演】 「ABO血液型 RhD血液型の基礎知識」 講師:九州ブロックセンター 井上純子 先生

       「不規則抗体検査、交差適合試験」 講師:長崎原爆病院 潮屋春菜 技師
 【実習】

【実習解説】講師:長崎医療センター 櫛田千晴 技師

1 講演

       
   九州ブロックセンター 井上純子先生         長崎原爆病院 潮屋春菜技師

      
 
 2 実習

     

     

     
  
     

     

     

      

 3 実習解説


   
   長崎医療センター 櫛田千晴技師


 参加者の感想

 今回の研修会に参加させていただいたことで、普段の仕事の中では気づかなかったことや、知らなかったことなどを確認することができ、
 とても勉強になりました。特に他の方や指導員の方との目合わせでは、自分が通常より凝集を少なく判定しているとわかったため、
 今後修正していきたいと思います。他にも自施設でのやり方と違う方法を見ることができたので、参考にしたいと思います。

 今回の研修は日当直の業務にて、輸血に入る機会が多くなるための研修でした。機械で測定する事が多くなり、用手法に接する事が少なく
 なったため基本的な事から丁寧に教えて頂きいい勉強になりました。特にスクリーニング陽性はあまり経験がなく、
 パネルセルの同定・読み方は久しぶりだったので参考になりました。お世話になった先生方、準備をして下さった方々、
 ありがとうございました。

 初めのABO、Rh、不規則、交差の座学の説明の時スライドの内容はすごく分かりやすかったのですが早すぎてメモをとれませんでした。
 資料としてくばってくださった方がありがたかったです。特に不規則、交差適合試験の内容が分かりやすかったです。
 実技は2人に1人の先生がついて下さったので質問しやすく、解説もていねいでした。今回はありがとうございました。
 輸血・免疫は大きらいでしたが、ほんのすこし苦手意識なくなりました。ほんの少し…

 凝集判定の目合わせが難しく、背景が濁っているのかいないのかの判断が難しかった。クロスマッチや不規則抗体検査は基礎的な手技を
 教えていただいた。私は当番帯にしか輸血に携わることはないが、機械にひっかかった場合など、用手法で対応する場合もあるかも
 しれないので、もっとスラスラとできるようにしっかり復習しておきたい。今日は非常に丁寧に教えていただきありがとうございました。

 血型判定の際にセルボタンの位置など気をつけるべき点があった。mfなど見落としがないように気をつけたい。
 2人に対し1人で対応してもらったので説明や質問などしやすかった

 普段、当直でしか輸血業務にたずさわらないので、不安で緊張感をいつも抱いています。今日この研修会に参加してみて、優しい
 実務指導員の方にわからないところや不安なところを全て丁寧に教えていただきながら、実習を終えることができました。
 交差適合試験や不規則抗体検査はマニュアルで検査することがほとんどないので、今回再確認できて本当に勉強になりました。

 1つの動作について丁寧に教えていただきとても分かりやすかったです。手順や手技に自信が持てなかった所も今回の研修会で
 自信が持てるようになったと思います。

 輸血検査の基礎的な部分から、しっかりと講義で教えてもらうことができた。注意点や、大切なところもわかりやすくよかった。
 実技では、とても丁寧に検査方法を教えてもらい、気をつけておこなうところ、判定の見方等、理解することができた。

 普段、当直でしか輸血の検査をしないので、手順の確認や凝集の目合わせなどができてよかったです。これからの検査に
 生かしていければいいと思います。

 凝集の目合わせから、不規則抗体、クロスマッチまで実習させていただき、とても勉強になりました。手技だけではなく、
 時間配分も考えながらするよう指導していただいたので、実際に検査する時の用でした。未経験のため、手間取りがちだったのですが、
 ていねいに指導して下さったので、分かり易かったです。mf(試験管法)W+(目合わせ)見落としていたので、
 十分に気をつけて検査できるよう経験をつんでいきたいと思いました

 4 会場設営

  


 参加者の皆さま、ご参加ありがとうございました。疑問点等ありましたら実務員に気楽にご連絡下さい。  
 井上先生、江崎先生、実務員の皆様、設営・片づけをお手伝い下さった皆様、お疲れ様でした。